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折って つける 工作玩具パキの誕生秘話

投稿者:折って つける 工作玩具パキの誕生秘話

2014/06/03

6月1日より、発売を開始した「折って つける 工作玩具パキ」ですが、実は、大阪府の事業であるクリアクティブ大阪にて始まったお話しでした。

2013年9月。

クリアクティブ大阪の初めての顔合わせで「高齢者などに役立つ商品開発」「あって良かったと思っていただける商品」というテーマを投げかけさせていただきました。

ところが2回目の会合では、集まったクリエイターの方々がこぞって「日本では、高齢者にはお金を使わない」「孫にはみんなお金を出す」ということから「高齢者と孫とのコミュニケーション・ツール」という方向に大きく転換。

当社もミルダンシリーズという知育玩具を扱っていたこともあり、抵抗なく、路線変更となりました。

またこの時に三宅さんより、パキのプロトタイプが示されたのでした。

当初、わずか3回の会合では、何も生まれないだろう。と思っていたのですがデザイナーの三宅さん(Y)からの提案で大きく前進しました。「折って つける」という新しいコンセプトの知育玩具、工作玩具が生まれたのでした。

その後、試作を繰り返すうちに「パキッ!」と折れる音と折る行為自体にかすかな快感を覚えることから商品名も「パキ」へと決まりました。

2013年9月より始まったクリアクティブ大阪は、2013年12月で終わりましたがその後も活動は続き、今回の発売につながりました。

商品を開発し始めて、実質5か月程度で商品を開発できたのは、とてもスピーディーで濃縮された時間だったと思います。

その秘訣は、開発に携わった人々が自らのわがままや利益を優先させずに協力していただいたからで、とても感謝しています。

ここにプロジェクトに参加していただいた皆様のお名前を紹介させていただきます(肩書き略)。

・「Y」 三宅 喜之 様 / 野尻 佳代 様

・「株式会社スージーラボ」 鈴木 朋子 様

・「株式会社ファイコム」 浅野 由裕 様

・「大阪デザイナー専門学校」 石川 武志 様

・櫻間 啓嗣 様

・田端 政俊 様

・「有限会社シーズエイト」 吉田 重登志 様

みなさま、本当にありがとうございました。

これからは、「売る」ことに注力していかなくてはなりません。頑張って「パキ」のブームを作ってまいりましょう。

 

 

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